関節やじん帯の保護、強化に最適

グルコサミン プラス　エクストラストロング

グルコサミン プラス エクストラストロングは、関節や靭帯に悩みを抱える方におすすめのグルコサミンとコンドロイチンを含むサプリメントです。
多くの研究によって、グルコサミンにコンドロイチンを伴せて摂取するとより効果的であることが確かめられています。グルコサミンが新しい軟骨の基礎を生成するあいだ、コンドロイチンは残存している軟骨を保護するように働くのです。摂取されたコンドロイチンは関節液の中に溜まって、蛋白分解酵素の働きを阻害します。
グルコサミン プラス エクストラストロングは、関節やじん帯を保護・強化するために最適なフォーミュラです。また、飲み始めなどで、より高単位な関節系成分の摂取が必要なときにおすすめです。

関節をやさしく保護 + 痛みを和らげる抗炎症 グルコサミンとコンドロイチンのダブルの成分!!

グルコフレックス　フォルテ

グルコフレックス フォルテは、関節痛でお悩みの方におすすめのグルコサミンとコンドロイチンを含む関節痛予防サプリメントです。
グルコサミンは軟骨細胞形成の基礎になる栄養成分で、関節部分の細胞新陳代謝に貴重な役割を果たしています。グルコサミンは加齢や運動の繰り返しによってすり減っていきます。いわば体の潤滑油で、グルコサミンが減ってくると関節に負担がかかり、関節痛や関節炎を起こすリスクが増えてしまいます。グルコサミンを直接摂取することで、こうした関節のトラブルを減らすことができるという事実が確認され、実際に変形性関節炎患者に対するグルコサミンの積極的な投与によって95%の人に改善が見られたとの報告があります。
また、コンドロイチンは、ムコ多糖類の一種でねばねばした粘性を持ち、関節の健康維持にとって大変重要な成分です。N-アセチル グルコサミンはグルコサミンとしての働きに加えて、抗炎症作用があるとされているので、関節痛を和らげてくれる効果が期待できます。

関節の痛みを感じる方に

グルコサミン+MSM　フォルテ

MSM(メチルスルフォニルメタン)は、人間の体に自然に存在するミネラルの一種です。コラーゲンの合成と健康な軟骨の成長促進、免疫機能の維持などに不可欠な成分です。また、ムコ多糖類の一種グルコサミンは、年齢とともに減ってしまう軟骨細胞形成の基礎となる栄養成分で、関節部分の細胞の新陳代謝に重要な役割を果たします。

「コーキューメルト 100mg」の改訂版! 素早く吸収されるコエンザイムQ10

シトラス-Q10 100mg

【コエンザイムQ10とは】
コエンザイムQ10は、別名「ビタミンQ」と呼ばれる補酵素です。細胞内でATPを生成するためには欠かせない成分です。
また近年、コエンザイムQ10には、体内の酸化を防ぐ強力な抗酸化作用があることが確かめられ、アンタイエージング(抗加齢医療)の分野で注目を集めることになりました。コエンザイムQ10は食物にはあまり含まれず、また、加齢とともに体内における生成が減少していきますので、サプリメントで補うのがもっとも効果的といわれています。

【ダグラスのコエンザイムQ10】
ダグラスのコエンザイムQ10サプリメントは、独自の製法により、タブレットが口腔内の粘膜に触れた瞬間から溶け始めるように設計されています。タブレットが口腔内で急速に溶ける為、体内に素早くコエンザイムQ10が吸収されてゆきます。臨床研究によって、コエンザイムQ10のような脂溶性の成分であっても、特許のメルティングタブレットは、ハードカプセルやソフトカプセルなどの他の形態に比較して、2倍以上も早く吸収される事が確かめられています。 CoQmeltの速溶性タブレットには100mgというハイドーズ(高含有)で自然に発酵させたコエンザイムQ10が配合されています。おいしい天然のかんきつ系のフルーツ味で、動物性成分や砂糖は一切含まれていません。

【さらに改良された『シトラス-Q10』】
・さらにおいしく!
砂糖や人工着色料、化学調味料は一切使用せず、自然の風味そのままの食べやすい味になっています。
・さらに吸収されやすい!
成分がより小さい分子として配合されており、さらに吸収率が高まりました。
・クエン酸増量!
疲労により蓄積する乳酸の生成を減少させる働きがあるといわれるクエン酸の配合が増えました。

「コーキューロズ 300mg」の改訂版! アスリート達が愛用する300mgのコエンザイムサプリメント

シトラス-Q10 300mg

【コエンザイムQ10とは】
コエンザイムQ10は、別名「ビタミンQ」と呼ばれる補酵素です。細胞内でATPを生成するためには欠かせない成分です。また近年、コエンザイムQ10には、体内の酸化を防ぐ強力な抗酸化作用があることが確かめられ、アンタイエージング(抗加齢医療)の分野で注目を集めることになりました。コエンザイムQ10は食物にはあまり含まれず、また、加齢とともに体内における生成が減少していきますので、サプリメントで補うのがもっとも効果的といわれています。

【ダグラスのコエンザイムQ10】
ダグラスのコエンザイムQ10サプリメントは、独自の製法により、タブレットが口腔内の粘膜に触れた瞬間から溶け始めるように設計されています。タブレットが口腔内で急速に溶ける為、体内に素早くコエンザイムQ10が吸収されてゆきます。臨床研究によって、コエンザイムQ10のような脂溶性の成分であっても、特許のメルティングタブレットは、ハードカプセルやソフトカプセルなどの他の形態に比較して、2倍以上も早く吸収される事が確かめられています。 CoQmeltの速溶性タブレットには300mgという非常にハイドーズ(高含有)で自然に発酵させたコエンザイムQ10が配合されています。おいしい天然のかんきつ系の味で、動物性成分や砂糖は一切含まれていません。

【アスリートが使用する300mgのコエンザイムサプリメント】
コエンザイムQ10は細胞レベルで全身を活性化するため、健康の維持・増進のみならず、アンチエージング(抗加齢)や美容、スポーツをする方のエネルギー源などにと、サプリメントの万能選手として多くの機能が期待されています。本製品「シトラス-Q10　300mg」は、ダグラスの速溶性コエンザイムQ10を300mgという非常に高含有のサプリメントにしています。スポーツ選手やモデルなど、ワンランク上の活性を求める方に適しています。

幅広い可能性を持つ、リコペン(リコピン)

リコペン(リコピン) 5mg

リコペン(リコピン)は、ベータカロテンなどと同じ色素で、トマトやスイカの赤い色の元となっている成分です。体内で発生する活性酸素の働きを低下させる抗酸化作用が強く、ファイトケミカル(植物由来の抗酸化栄養素)の一種として注目されている成分です。
特に、前立腺の健康維持に有用性があると言われ、最近の研究ではリコペン(リコピン)にはLDLコレステロールの合成を阻害する作用や、分解する作用など、強い抗酸化作用にとどまらない働きがある可能性が指摘されています。

目の健康維持に・・・

ルテイン 6mg

マリーゴールドの花部などに多く含まれるルテインは、人間の体内にも存在するカロテノイド(カロチン)で、視力をつかさどる重要な部分である水晶体と黄斑部に存在する重要なカロテノイドがルテインとゼアキサンチンであることから、こうした部位が正常に機能するために重要な働きを果たしていると考えられます。
現在わかっていることは、ルテインやゼアキサンチンが水晶体や黄斑部を光による酸化から守っているということで、加齢によるこれらのカロテノイドの不足が、白内障やAMDといった眼病の一因になっていることは容易に想像できます。ダグラスのルテインは、米国産のマリーゴールドの花部より溶剤フリーで抽出したものです。

テアフラビンは次世代のコレステロール対策成分です。

テアスタット

テアフラビンは、お茶などに含まれるカテキン類が発酵して生成される2次ポリフェノールです。特に「発酵茶」に多く含まれ、糖尿病や肥満の原因物質である「糖分」を生産する酵素、α-アミラーゼを抑制する力がカテキンの10倍以上もあることが実証されています。また、血液をサラサラにする効果もあるとされ、血小板凝結作用を抑制する力が、カテキンを大きく上回ることも確かめられています。

最強の抗酸化物質

ピクノジェノール

ピクノジェノールは、フランスの南西部ボルドー地方とピレネー山脈の間の大西洋沿岸に自生するフランス海岸松と呼ばれる松の樹皮から抽出された抗酸化物質です。最近の研究で、ビタミンCやEよりも、格段に抗酸化作用が強いことがわかり、欧米では生活習慣予防、老化防止のための成分として、大きな注目を集めています。ピクノジェノールに含まれるプロアントシアニジン及び40種類以上の天然有機酸は、非常に特殊なフラボノイド特性をもった低分子の抗酸化物質で、ポリフェノールのグループに属しますが、その中でもオリゴメリックプロアントシニアニジン(OPC)は、現在のところ最強の抗酸化物質として認識されています。

フルーツポルフェノールのサプリメント

フルーTEA　マックス

フルーティーマックスは白茶、リンゴ、ザクロ、ビルベリーというポリフェノールを多く含む、強力な抗酸化物質を配合したアンチオキシダントフォーミュラです。また、配合されたフルーツの働きにより、女性特有のお悩みもサポートします。

今、注目の抗酸化成分配合

レスべラ・ゴールド

葡萄の若いつるから抽出されたレスベラトロールといくつかのハーブには、高い抗炎症作用があります。また、これらの成分のブレンドには、血小板亢進に深くかかわっているサイクロオキシゲナーゼの働きを抑制する作用があることも知られています。

強い抗酸化力と抗酸化ビタミンの還元を担う補酵素

アルファリポ酸

アルファリポ酸は酵素の働きを助ける補酵素の一種で、チオクト酸とも呼ばれています。エネルギー代謝にかかわる大変重要な物質で、細胞中に僅かですが含まれています。また体内でも微量に合成され、食品からも少しずつ摂取されています。ただし加齢とともにその生成や食品からの摂取能力が減少することがわかっており、サプリメントから摂取することが最も有効とされている物質の一つです。アルファリポ酸はそれ自体強い抗酸化力を持つだけでなく、活性酸素により酸化したビタミンCやビタミンEなどの抗酸化ビタミンを還元して、再活性化させるという重要な役割も担っています。

基本的な抗酸化ビタミン・ミネラルをバランスよく配合

ベーシック アンチ オキシダント

ビタミンやミネラルの中には強い抗酸化を持つものが多くあります。日常生活の中で、こうした抗酸化ビタミン・ミネラルを積極的に補給することは、手軽な抗酸化対策として強く推奨されています。
ベーシック アンチ オキシダントは、そのような抗酸化ビタミン・ミネラルをバランスよく配合した、毎日続けられる抗酸化サプリメントです。

成長ホルモンの分泌促進

L-アルギニン 500mg

アルギニンは体内でグルタミン酸から生成されますが、生成量は十分ではなく、しばしば不足気味になります。その不足分を外から摂取する必要があり「準必須アミノ酸」と呼ばれています。また、幼児期では生成が十分ではなく、必須アミノ酸にカウントする場合もあります。成長ホルモン(GH)、インスリン、ヘモグロビン、コラーゲンなど、様々なたんぱく質を構成する大変重要なアミノ酸で、不足するとアンモニアの解毒が不十分になったり、脂肪肝になることがよく知られています。また、成長ホルモン分泌促進効果から筋量の増加をはかる働きもあり、抗加齢作用に注目する医療関係者も増えています。

運動をするときに、燃焼系アミノ酸

ブランチドチェインアミノアシッド(BCAA)

9つの必須アミノ酸の中の3つ、「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」の総称です。この3つのアミノ酸は、枝わかれするような分子構造をしているため、 BCAA;Branched Chain Amino Acid(分岐鎖アミノ酸)とよばれています。筋肉を構成している必須アミノ酸の約35_40%がBCAAで、筋肉と関係のある大切なアミノ酸です。活動時に主に筋肉でエネルギー源となって燃えるので、運動時に効率よくエネルギー源として利用されるアミノ酸なのです。

脂肪燃焼に必須のアミノ酸 ダイエットを効率よく行いたい方におすすめ

L-カルニチン 250mg

L-カルニチンは、筋肉が脂肪を燃焼させる過程で必須の栄養素です。体内で合成できるアミノ酸ですが、加齢とともに減り、80歳ではほとんど生成されなくなることが分かっています。私たちが摂取した脂肪は、遊離脂肪酸の状態でL-カルニチンによってミトコンドリアに運ばれ、燃やされてエネルギーに変換されます。したがって、L-カルニチンは体脂肪を効率よく代謝するためには不可欠な成分です。また、ビタミンB同様、強いストレスが続くと消費されて欠乏します。健康の維持や、減量のためにサプリメントによる摂取が注目されているアミノ酸です。

10種の必須アミノ酸を含む20種類のアミノ酸

アミノグラムフォルテ

タンパク質を構成しているアミノ酸は20種類あります。そのうち9種類は人間の体内で合成できないため、食品から摂取しなければならず「必須アミノ酸」と呼ばれます。乳幼児や子供の場合は、体内で合成できないものが更に一種類多くなります。たんぱく質はアミノ酸という単位が集まってできていますので、個々のたんぱく質はすべて異なったアミノ酸の構成で成り立っています。

代謝を促進するアミノ酸

L-シスチン(L-システイン)　500mg

L-シスチンとは、L-システインの形でタンパク鎖中に組み込まれ、2分子のL-システイン残基間で酸化されることにより生成されるアミノ酸です。
主な働きとしては、傷の治癒促進、ブドウ糖の代謝などが挙げられます。
また、近年は美白サプリメントとして女性から注目を浴びる成分となっています。L-システインが美白サプリメントと呼ばれるのは、シミの原因となるメラニンを抑制したり、色を薄くする働きがあるからです。さらに、L-シスチン(L-システイン)は、解毒効果により肝臓の機能を回復させ、その結果、クスミやシミといった肌の調子を整えてくれるのです。
L-シスチン(L-システイン)の解毒効果は、L-シスチンが体内で代謝されると硫黄を生成し、ほかの物質と反応して解毒する働きがあるため、重金属の排出を促したり、喫煙や飲酒などで過剰に生じるフリーラジカルの害から体を守る働きもあるとされています。

アンモニアの代謝や成長ホルモンの分泌を促すアミノ酸

L-オルニチン 500mg

オルニチンは、昔から知られているアミノ酸の一種ですが、通常のたんぱく質を構成している20種類のアミノ酸の中に含まれていません。しかし、大変重要な役割をしているアミノ酸です。第1に、オルニチンは、私たちの体にとって有害なアンモニアを肝臓で取り込んで、尿素に変える働きをしています。すなわち、血中濃度が高まるとATP生成を阻害したり、意識障害など引き起こしたりする有害物質を尿にして体外に排出する役割を担っているのです。第2に、オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する働きがあります。この働きによりオルニチンの摂取は、筋肉量を増加させる効果をもたらします。その結果、基礎代謝を高めて脂肪の燃焼を促進し、ダイエット効果をもたらします。第3に、オルニチンには、免疫細胞のひとつであるマクロファージに働きかけて、その働きを活性化する働きがあることが知られています。

100%野菜プロテイン

ウルトラ プロテイン プラス(バニラ)

ウルトラプロテインプラスには、遺伝子組み換えでない原料から作られたピープロテインパウダーの中に、健康のために必要なすべての必須アミノ酸がバランスよく配合されています。その上に、当社の人気マルチビタミン/ミネラルである、UPIIIの25%含有量を加えた、ユニークな「飲むサプリメント」です。また、ピープロテインパウダーには多くのフラクトオリゴ糖(FOS)が含まれており、日々の栄養補給と同時に、食物繊維を十分とることができるよう設計されています。全原料無農薬、乳成分、小麦蛋白質は一切含まれません。

100%野菜プロテイン

ウルトラ プロテイン プラス(チョコ/アーモンド)

ウルトラプロテインプラスには、遺伝子組み換えでない原料から作られたピープロテインパウダーの中に、健康のために必要なすべての必須アミノ酸がバランスよく配合されています。その上に、当社の人気マルチビタミン/ミネラルである、UPIIIの25%含有量を加えた、ユニークな「飲むサプリメント」です。また、ピープロテインパウダーには多くのフラクトオリゴ糖(FOS)が含まれており、日々の栄養補給と同時に、食物繊維を十分とることができるよう設計されています。全原料無農薬、乳成分、小麦蛋白質は一切含まれません。

プレバイオティックスで腸のきれいをサポート

FOS　パウダー　4oz

「FOSパウダー」は、フラクトオリゴ糖サプリメントです。フラクトオリゴ糖(FOS)は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となり、悪玉菌と戦い年齢とともに減少するビフィズス菌をサポートします。FOSパウダーは上品な甘みがあり、紅茶やコーヒーに加えることで甘味料としても使え、同時に食物繊維としても摂取できるサプリメントです。身体の内側からきれいに、スッキリと生活したい方におすすめです。

体を中からキレイにするためのフォーミュラ

ウルトラ D-Tox(デトックス) カプセル

ウルトラD-Toxは、解毒作用が高いと言われるハーブ、ミネラルにビタミンCと乳酸菌を加えた、カラダを中からキレイにするためのフォーミュラです。

便秘でお悩みの方におすすめ 1カプセルに40億個もの善玉菌 ! !腸に届いて溶けるマイクロカプセル

マルチ・プロバイオティック　4000

マルチプロバイオティック4000は7種類、約40億個もの善玉腸内細菌をアクティブのままフリーズドライ加工し、腸に落ちてから溶けるマイクロカプセルに入れた、活性プロバイオティックサプリメントです。身体の内側からきれいに、スッキリと生活したい方におすすめのサプリメントです。

コレステロール、動脈硬化対策 高血圧・習慣病予防におすすめ

オプティDHA

オプティDHAは、高血圧や習慣病の原因となるコレステロールや動脈硬化を予防したい方におすすめです。
高血圧や習慣病の予防におすすめのDHAやEPAは、炎症やアレルギーを抑え、コレステロールや中性脂肪を下げる働きがあり、血栓の形成や動脈硬化を抑える作用があります。特にDHAは、悪玉コレステロールを抑制する働きが強く、脳の働きを促進するとも言われています。脂質であるコレステロールは、蛋白質にくっついて血液中を流れるのですが、このとき血管壁に運ばれるものが、悪玉コレステロールと呼ばれます。また、逆に、余分なコレステロールを肝臓に戻すのが、善玉コレステロールと呼ばれるものです。DHA、EPAはこれらをコントロールする働きがあります。
そのため、DHAやEPAは、脂っこい食事が多い方や食事の塩分が気になる方など、高血圧や習慣病や心配な方には多く摂っていただきたい栄養素です。
DHA(ドコサヘキサエン酸)は人体にとってたいへん重要な脂肪酸であるにも関わらず、身近な動植物には存在しません。オメガ-3系の多価不飽和脂肪酸で、植物油などアルファリノレン酸を含む食品を摂取すると、体のなかでEPAを経て合成されます。また、EPAと同様に魚の脂肪に多く含まれており、供給源として期待されるのはいわしやマグロなどの脂肪の多い魚です。