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プロフィール
HN:
神宮司 裕三
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/07/29
職業:
自営業
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◆メシマコブは日本では医療認可されたものではありませんので健康食品として取り扱いをされております。下記の内容は参考文献としてお考えくださいませ。◆メシマコブに現代科学のメス 現代科学の眼できのこの薬効に世界で初めてメスを入れたのは国立ガンセンター研究所の池川哲郎先生と東京大学の柴田研究室のグループです。マウスに去るコーマ180と呼ばれる実験用のガンを移植し、担子菌類や食用菌類の熱水抽出物(煎じ汁)をお腹に注射し、5週間後のガンの増殖率の調査結果。 熱抽出物を注射しなかったマウスと比較したガン増殖阻止率を見ると、メシマコブが96.7%という最も高いガン増殖阻止率を持っているようです。ちなみに、「優れた抗癌作用を持つと声高く宣伝されているきのこの中に、それほどでもないものもありました」と池川博士は指摘しています。(池川哲郎『キノコ好きほどガンになりにくい』P.156主婦の友、1997)これは、国立ガンセンターでメシマコブと比較した試験のことです。 このキノコについて、「βグルカンが効く」と週刊誌などで宣伝されていますが 「βグルカンは注射でないと効かない」との記載もあります。(同誌P.21) 「クレスチン」や「レンチナン」が抗がん剤になったのは、「人口培養が可能になったため」でありより抗癌活性の高いメシマコブが薬にならなかったことに対する著者の思いが同書から読み取れます。 メシマコブは自生のものが少なく、また人工栽培・培養が困難なため実用化されなかったようです。●メシマコブの担子菌類熱水抽出物のサルコーマ180に對する国立ガンセンター試験結果 キノコ名 阻止率(百分率) メシマコブ96.7% マツタケ91.8% マツタケ91.8% なめこ86.5% エノキタケ81.1% シイタケ80.7% カワラタケ77.5% ヒラタケ75.3% カンタケ72.3% コフキサルノコシカケ64.9% オオチリメンタケ49.2%ベッコウタケ44.2% キクラゲ42.6%
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