ソニー 一眼レフデジタルカメラ 200ボディのみ DSLR-A200

ソニー　一眼レフデジタルカメラ　200ボディのみ　DSLR-A200

■思い出をキレイに残せる、有効1020万画素
有効1020 万画素CCDと画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」を搭載しているので、
高精細でなめらかな描写を実現。本格的な撮影が手軽に楽しめます。

■被写体を見たままの色合いで再現する画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」
CCDからの大容量データを高速処理する画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」。被写体の細部まで映しだす高い解像力、
豊かな階調、見たままの色あいを再現します。
新開発の高精細CCDと画像処理エンジン「BIONZ（ビオンズ）」が、αレンズの優れた描写力を最大限に引き出します。

■フラッシュを使わず、自然な雰囲気に。高感度ISO3200
夕暮れや夜景を撮りたいときは、フラッシュを使わずに高感度に設定して撮影。
最高ISO3200まで設定できるので、やわらかな光やイルミネーションも、雰囲気そのままに写せます。
さらに、ISO1600以上の撮影では、高感度ノイズリダクションが自動で働き、ノイズの少ないキレイな１枚に仕上げます。

■とっておきの1枚は、手ブレを抑えてくっきりキレイに。ボディ内蔵手ブレ補正機能

手持ちの撮影では、手ブレが起きやすい暗めのシーンでも、αなら「ボディ内蔵手ブレ補正機能」で手ブレを抑えてくっきりキレイ。
シャッタースピード換算で、約2.5段～3.5段までの補正効果を発揮。手ブレが目立つ望遠やマクロ撮影も、失敗しないで撮れるから、
毎日のちょっとした瞬間も、心にとまった出来事もキレイに残せます。

■一眼レフに大敵のゴミやホコリがつきにくいアンチダスト機能
一眼レフではレンズ交換時にゴミやホコリがCCDに付着すると、写真に写ってしまう場合があります。
αではダスト対策として、CCD前面のローパスフィルターにアンチダストコーティングを施し、
さらに電源オフのたびに手ブレ補正機能のメカニズムを利用してCCDを振動させることで、ゴミやホコリをつきにくくしています。

■3種の測光モード
明暗差が大きいシーンで、安定した測光を可能にする40分割ハニカムパターン測光センサー（多分割測光）を搭載。画面全体を40エリアに分割し、
各エリアの測光データをもとに適正露出を導きだします。さらに、目的に合わせて「中央重点平均測光」、「スポット測光」が選べます。

■オートフォーカスモード
動きのある被写体を撮るときに便利な「コンティニュアスAF」など、被写体の動きに合わせて3つのフォーカスモードを選択できます。

■フォーカスエリア
カメラが被写体を検知して、自動でピント位置を決定する「ワイド」をはじめ、撮影状況や好みに合わせて3つのフォーカスエリアを選べます。

■10種のホワイトバランス設定
シーンの光源に合わせて適切な色あいに自動調整する「オートホワイトバランス」のほか、
さまざまな光源に合わせて選べる「プリセットホワイトバランス」などを搭載しています。
さらに、「ホワイトバランスブラケット撮影」では、色温度の異なる写真を同時に撮影して、撮影後にイメージに近い１枚を選べます。

■Dレンジオプティマイザー機能
逆光の撮影では、背景と人物に明るさの差がありすぎて背景が白く飛んだり、人物が暗く写ってしまいがちです。
「Dレンジオプティマイザー機能」は、カメラが画像を瞬時に解析し、最適な露出と階調に自動でコントロールし、
目で見たままの自然な印象に補正します。画像全体を均一に補正する「スタンダードモード」と、
画面を細かく領域分けして補正し、黒つぶれと白とびの両方を抑える「アドバンス」が選べます。

■2.7型大画面クリアフォト液晶
撮影した画像のピント確認がしやすく、被写体の色を鮮明に映しだす、約23万ドットのクリアフォト液晶モニターを採用。
液晶表面には光の反射を抑えるARコート処理を施しているので、屋外でも見やすく、2.7型の大画面で構図のチェックも容易です。

■約750枚のスタミナ撮影
１回のフル充電で約750枚＊まで撮れる、大容量リチウムイオンバッテリーパックNP-FM500Hを採用。
フラッシュ内蔵のデジタル一眼レフカメラの中では、トップレベルのスタミナを達成。旅行先やイベントなどで電池残量を気にせずにたっぷり撮影できます。

■最高約3コマ/秒の高速連写
決定的な瞬間を逃さない、最高約3コマ/秒の高速連写を実現。
1020万画素のファインモード撮影時でも、メモリーカードの容量いっぱいまで連続撮影が可能です。