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プロフィール
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神宮司 裕三
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1967/07/29
職業:
自営業
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【古本】ROOKIES(ルーキーズ) [1~24全巻] (著)森田まさのり

舞台は二子玉川学園高校(通称ニコガク)。かつて甲子園出場まで果たしていた野球部だが、ある不祥事により活動停止。野球の「や」の字も知らない新人教師の川藤幸一が顧問になり、自暴自棄になっていた野球部員たちの根性を親身になって立て直し、野球部の再建に乗り出す。そして夢の甲子園を目指す物語。

登場人物はプロ野球選手の名前を元ネタとしている。特に主人公側の二子玉川学園高校のキャラクターは阪神タイガースの選手名を元ネタとしている。そして主人公達が対戦する選手は巨人の選手名で、女性キャラは下の名前は女子アナから取られている。



【古本】あひるの空 [1~23続巻] (著)日向武史

九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った『高校最初のバスケの大会で優勝』のためにバスケットボール部に入ろうとする。しかしそのバスケ部は百春を始めとする不良達が・・・。 現在はバスケ部復興のための横浜大栄との練習試合にすべてを懸けている。

登場人物や全体の雰囲気が『SLAM DUNK』に良く似ているとたびたび指摘されているが、実際はそこまで似てはいない。作者自身『SLAM DUNK』のファンであることを明言しており、他誌であるにも関わらず作中にバスケをはじめるきっかけとなった漫画として登場させている(作者の井上雄彦はこれを快く承諾。日向はそのシーンのペン入れの際、緊張で腕が震えたと巻末コメントで明かしている)。勝ち続けるSLAM DUNKとは対照に、負け続けるあひるの空。バスケ漫画ではあるが、バスケのみのストーリーではなく、登場人物らの私生活の側面も描かれている。



【古本】最強!都立あおい坂高校野球部 [1~19続巻] (著)田中モトユキ

北大路輝太郎は都立あおい坂高校一年生。従兄弟である菅原鈴緒が監督を務める弱小野球部に入部。彼は鈴緒との6年前の約束を守るために慶徳などの強豪校の推薦をけった。その約束とは、少年時代に鈴緒の高校が試合で大敗し、鈴緒の流した涙に起因する。それと同じくして、あおい坂高校に集う4人の新入生。彼らはキタローの少年時代のチームメイト。そう、あの時の涙の約束に集いし仲間。彼らの合言葉はひとつ-鈴ねぇを甲子園に連れて行く!-



【古本】絶対可憐チルドレン [1~16続巻] (著)椎名高志

世界でトップクラスの超能力を持つ3人の少女と、彼女らに振り回される上司兼教育係である普通の青年が、様々な事件を解決していくコメディアクション。

あらすじ
21世紀、エスパーは増えていた。彼らは軍事や外交、経済などと、あらゆる面で活躍し国際競争のカギを握っていた。

しかし高レベルのエスパーになるほど数が少なく、中でも最高ランクである超度(レベル)7に至っては国内で政府が確認し契約しているのは10歳の3人の少女のみであった。3人は内務省特務機関超能力支援研究局、通称B.A.B.E.L.(バベル)に所属、「ザ・チルドレン」と呼ばれていた。「ザ・チルドレン」は日本の将来に大きな利益をもたらすと期待されるとともに、もしも普通人(ノーマル)に敵対することになれば止めることができない危険な存在でもあった。

B.A.B.E.L.は日本の国益の為に彼女たちの能力を利用すると同時に、彼女らを正しき方向に導かねばならなかった。その任を与えられたのがザ・チルドレンの現場運用主任の皆本である。しかも皆本だけは近い将来に3人が普通人に反抗するエスパーたちの先頭に立つという予知を知らされていた。

そうとは知らない3人は皆本を慕ってはいるものの、怒って超能力で皆本を困らせることもある。こうしてこの4人のチームが次々と事件を解決していくのであった。



【古本】GOLDEN★AGE(ゴールデン エイジ) [1~13続巻] (著)寒川一之

主人公の白河唯はJリーグのジュニアユースに所属、同じチームの浦田虎昌やブラジル人留学生のナリアと共に将来を期待されていた。しかし所属していたチームの親会社が経営不振に陥り、チームは解散となってしまった。

その後、唯の元には複数のオファーがあったものの、入学した鴎ヶ崎中学(通称「かもめ中」)で偶然近江舷也と出会ってその才能の片鱗を目撃。コーチや浦田の反対を押し切る形で、かもめ中サッカー部への入部を決める。しかし入部したサッカー部は、近江を中心とした不良の溜まり場だった。

初めはサッカーをする事を渋っていた近江達であったが、唯との関わりを通じて次第に練習に参加にするようになる。近江も徐々にその才能を発揮していくが、彼のゴールデン・エイジ[2]の終わりは迫っていて…。



【古本】ゴッドハンド輝 [1~45続巻] (著)山本航暉/天碕莞爾

研修期間を終えて、T県竜宮市の「安田記念病院」に赴任してきた伝説のゴッドハンドの息子・真東輝。彼は仲間・患者達と共に、二人三脚での「最高の医療」を目指し、日々成長していく。



【古本】はじめの一歩 [1~87続巻] (著)森川ジョージ

母子家庭のいじめられっこであり、釣り船屋を親子で支えている少年・幕之内一歩が、後の世界チャンピオン鷹村守と出会いボクシングに開眼、鷹村と同じ鴨川ジムに入門して日本を代表する人気一流ボクサーとなっていく過程を、周囲の者たちとの交流、ライバルたちとの戦いを通じて描いてゆく。主人公のみならず脇役である仲間やライバル達の戦いまでも詳細に描いている点が特徴的であり、平成時代の『週刊少年マガジン』を代表する看板漫画であり長期連載となっている。

1991年(平成3年)度、第15回講談社漫画賞少年部門受賞。

各話数はそれぞれ「Round.○○」という通し番号になっており、ファンブックでも「R109」といったように記されている。

登場人物の多くにボクシングの歴史を彩った人物の姿が投影されており、一瞬の栄光を得ながらも世間的に無名でありつづける彼らをフィクションで再現した功績は大である。作者自身も実際にボクシングジムのオーナーで著名なプロボクサーたちと親交があり、マガジン誌上で若手を応援するコメントを載せるなどしている。

2007年5月現在、連載18年で単行本は現在80巻まで刊行され、以下続刊。総集編も31巻まで出ている。「コータローまかりとおる!」(単行本全59巻)を抜いて少年マガジン史上、最大の巻数であると共に、2番目に長く続いているスポーツ漫画となっている(1位は、水島新司のライフワーク作品である「あぶさん」(野球)の86巻。スポーツ漫画の連載年数史上最長作品も、同じく「あぶさん」(ビッグコミックオリジナル連載中)の33年である)。



【古本】BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ) [1~10続巻] (著)龍門諒/恵広史

極寒の地・ロシアで、売人から極めて危険なウイルスを手に入れた謎の美女・折原マヤ。彼女は売人にウイルスを感染させ、日本へと向かう。そして東京でロシアの工作員を殺害し、主人公・高木藤丸の通う弥代学校へ生物教師として赴任して来た。

高木藤丸は、普段は無気力でだらしない普通の少年である。しかし、影では天才的なハッキング能力を持つ、正体不明のカリスマ「ファルコン」として、父が所属している公安の一組織「THIRD-i」の仕事を手伝っていた。

テロリスト・折原マヤの目的は、ウイルスの感染爆発、天才ハッカー『ファルコン』及び治安維持組織『THIRD-i』の監視、そして、『クリスマスの虐殺』ファイルの回収。果たして、ファルコンこと高木藤丸は、ハッキング技術を駆使して、日本を救うことが出来るのか!?



【古本】新約「巨人の星」花形 [1~13続巻] (著)梶原一騎/村上よしゆき

話は甲子園出場より数年前に遡るところから始まる。中学校に入学し、野球部への入部を目指した主人公・花形 満(はながた みつる)は野球部の状況が惨憺たるものであることを知り、野球部の部員に野球で勝負を挑む。しかし、リトルリーグ時代に壊した肩が原因で球が上手く投げられず、部員たちからバカにされる中、部員の一人黒沢に打者として勝負を挑む。結果はピッチャーフライに終わるものの、本気の球を打たれた黒沢は花形の実力を認め、暴力事件で試合が出来ない野球部には関わらずにシニアリーグへ行くよう勧める。しかし花形は黒沢と同じチームでプレーしたいと言い、これを拒否。黒沢は、花形と天野が野球部をあきらめるためには野球部を廃部にするしかないと考え、再び暴力事件を起こし、野球部は廃部となる。

その2年後、花形は、あるチームとの試合にバッターとして参戦し、退屈であった為、去ろうとする。しかし、そんな花形を一人の少年が止める。少年の名は、星 飛雄馬(ほし ひゅうま)・・・。

花形満と星飛雄馬、二人の少年の邂逅…遂に、運命の歯車が動き出そうとしていた…。



【古本】FAIRY TAIL(フェアリーテイル) [1~14続巻] (著)真島ヒロ

世界中に幾多も存在する魔導士ギルド。そこは、魔導士達に仕事の仲介等をする組合。

立派な魔導士を目指す少女・ルーシィは、ひょんな事から火を食べ、火で叩く、滅竜魔法(ドラゴンスレイヤー)を操る魔道士ナツと出会い、ナツの所属するギルド、フェアリーテイルへと誘われる。しかしそこは、荒くれ者が集まる問題ギルドだった。

そんな問題児だらけのフェアリーテイルだが、ルーシィとナツは順調に依頼をこなして行き、次第に魔導士としても成長していく。



【古本】おれはキャプテン [1~19続巻] (著)コージィ城倉

東京・狛江市にある公立中学校「狛駒中学校」野球部では、次期キャプテンが誰になるのかの話題で持ちきりとなっていた。その野球部に所属する霧隠主将は影の薄い補欠選手であり、部活にも熱心ではなく、家で引きこもりがちな生活を送り、その事を心配した母親が、担任であり野球部の顧問である教師に相談した所、荒療治として野球部のキャプテンに指名してしまう。最初は本人も戸惑い、他の部員からも反発されるが、キャプテンとなった主将は、自らハードなトレーニングを課し、独創的な指揮を発揮し、反発していた部員達も徐々に引き込まれていく。



【古本】ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(レザボア クロニクル) [1~26続巻] (著)CLAMP

玖楼国に住む考古学者の卵である小狼と玖楼国の姫であるサクラは幼馴染。2人は身分の違いを超えて互いに惹かれ合うが、どちらもその想いを打ち明けられないでいた。ある日、サクラの秘められた力を手に入れようとする飛王・リードの陰謀によって、サクラは記憶を失い、その記憶は無数の羽根と化して異世界へと飛び散ってしまった。サクラの命を救うには、その記憶の羽根を全て集めて、サクラの体に戻すしかないという。小狼はサクラの命を救い、彼女の記憶を取り戻す為に、異世界を渡り歩く旅をすることを決意する。

玖楼国の神官、雪兎の手引きにより日本へと送られ、何度も異世界を移動させる魔力を持つという唯一の魔女、次元の魔女(侑子)と会った小狼。そこで彼は、自分の居た国に戻りたいという日本国の忍者である黒鋼と、自分の居た国にだけは戻りたくないというセレス国の魔術師であるファイ・D・フローライトと出会う。一行は、4人で旅をするという契約で、小狼は桜との関係性、ファイは刺青、黒鋼は破魔刀を対価として支払う。そして、魔女から異世界を渡り歩く手段としてモコナことモコナ=ソエル=モドキを授かる。それぞれの願いを叶えるために、彼らは異世界を渡る過酷な旅へと旅立ったのであった―。



【古本】海皇紀 [1~39続巻] (著)川原正敏

「月刊少年マガジン」(講談社)誌上において1998年3月号より連載されている。ただし物語の大きな節目には一旦休載され、『陸奥圓明流外伝 修羅の刻』の連載が挟まれる。単行本は月刊少年マガジンコミックスのレーベルより33巻までが刊行されており(2007年10月現在)、合計発行部数は1000万部を突破した(2007年3月現在)。

海上で生活する「海の一族」のファン・ガンマ・ビゼンを主人公とした海洋冒険活劇であり、また『三国志』の影響を受けた国同士の謀略劇の要素も強い(作者は本作について「僕にとっての『三国志』」と述べている)。作品の性質上帆船の描写が多いが、商船高等専門学校卒業と言う作者の経歴を活かした正確な描写がなされている。



【古本】エア・ギア [1~24続巻] (著)大暮維人

「エア・トレック」を手にすることになったイッキ。 空を翔るその“翼”はイッキの心を掻き立てる。 もっと速く、もっと高く- 「エア・ギア」の最大の魅力はその唯一無二ともいえる飛翔感の美しさと反面、火傷しそうなくらいに熱い主人公たちの空への欲求だ。 人類は太古から自由におのが体ひとつで空を飛ぶことに限りない挑戦をし続けてきた。 そのことに改めて気づかせてくれる「エア・トレック」。 そして作品「エア・ギア」はそれをもっとも純粋な形で体現できる夢の世界観に満ちている。

空を走る事が出来る、元はインラインスケートのエア・トレックを駆使し、暴風族とも呼ばれるストームライダー達がチームを作り、トロパイオンの塔を目指してバトルを繰り広げていく。



【古本】シバトラ [1~11続巻] (著)安童夕馬/朝基まさし

『シバトラ』は2006年から「週刊少年マガジン」で連載されている少年漫画。サイコメトラーEIJI、クニミツの政などを手がけた、安童夕馬(原作)・朝基まさし(作画)タッグの作品。



【古本】特命係長・只野仁 ファイナル [1~5続巻] (著)柳沢きみお

講談社「週刊現代」で2007年4月21日号まで連載していた。

日刊ゲンダイの2007年7月2日号(6月30日発売)より、『特命係長・只野仁 ファイナル』を連載開始(6月30日以外は月~金曜日発売分に連載)。 ケータイ★まんが王国にてケータイオリジナル作品として『特命係長・只野仁 ファイナル』を『日刊ゲンダイ』と同時連載している。(Bbmf社運営)

「ケータイ★まんが王国」、「日刊ゲンダイ」での連載分の単行本はBbmfマガジン、グリーンアロー出版より『特命係長・只野仁 ファイナル』1~4巻を発売中。(GAコミックス)

「週刊現代」での連載分の単行本はぶんか社コミックから出版されている。作品中に、登場人物の台詞を借りて、作者である柳沢個人の「ものの考え方」が描かれることが多い。



【古本】ひまわりっ -健一レジェンド- [1~10続巻] (著)東村アキコ

作者の大学卒業からの経緯を実話を交えながら描いたフィクションの漫画。宮崎県が舞台。この作品では主に自らの父親について記憶をもとに語っている。ときおり作者が別紙で連載しているきせかえユカちゃんのキャラの名前が登場する。



【古本】THE WORLD IS MINE(ザ・ワールド・イズ・マイン) [1~14全巻] (著)新井英樹

東京都内各所で消火器爆弾を設置するモンちゃんとトシの二人組(通称トシモン)は、これといった理由もなく北海道を目指す。その道中、青森県で成り行きから連続爆破、警察署襲撃、殺人代行といった日本全土を震撼させる無差別殺戮を開始する。それは内閣総理大臣までも舞台へと引きずり出す大きな勢いとなる。時期を同じくして、北海道から津軽海峡を渡ったといわれる謎の巨大生物「ヒグマドン」が出現し、次々に人々を惨殺して東北を南下していった。「鉄人」とも呼ばれる熊撃ちの老人と、新聞記者がそれを追いかける。そして遂に3つの点が秋田県大館市で遭遇する。ここで初めてヒグマドンの全貌が明かされ、物語はアメリカ大統領すら巻き込む全世界レベルで進行していく。

大館市内を通り過ぎた後も南下を続けるヒグマドンは、自衛隊による捕獲が決定され仙台市で仮死状態にされる。その後太平洋を海上輸送されたが途中で巨大化。水爆を打ち込まれることでようやく成長が止まった。

トシモンは大館市を脱出するが、モンちゃんが秋田市内で銃を乱射、警察と銃撃戦を繰り広げる。やがて秋田県内の山中へと逃走の末、トシだけが逮捕される。一方、モンちゃんは国内の支持者を使って関東同時多発テロを引き起こし、その後に海外に脱出して世界のテロリストのカリスマとなった。

こうして世界は殺伐としたまま、今までと変わらず続いていくと思われたが……。



【古本】墨攻(ぼっこう) [1~11全巻] (著)久保田千太郎/森秀樹

兼愛・反戦を説き墨子が築いた墨家であるが、三代目巨子・田襄子の代となり徐々にその体質を変え腐敗し、権力と結びつく道をとろうとしていた。 そんな中、祖の意志を貫こうとする墨者の革離は、趙軍に攻められている、趙・ 燕両国に挟まれた小国の梁城城主・梁溪からの依頼により、田巨子の命に背き単身梁城に乗り込み、趙の大軍を相手に梁城を守ることとなる。墨家の協力が得られないまま、革離はたった一人で梁城の民をまとめあげ、巷淹中将軍率いる趙軍を相手に奮戦する。



【古本】うしおととら [1~18全巻] ワイド版 (著)藤田和日郎

主人公・蒼月潮(うしお)は自宅の蔵の中で磔(はりつけ)にされていた妖怪をなりゆきから解放してしまう。うしおが「とら」と名づけたその妖怪は、かつて近隣一帯を恐怖のどん底に叩き落していた大妖怪であった。また、「とら」を500年間縫い留めていた槍こそ、妖怪を滅ぼすためにのみ2000年以上も前に中国で作られた「獣の槍」。獣の槍の伝承者となったうしおは、「とら」と共に様々な妖怪との戦いを繰り広げる。

始めこそ、降りかかる火の粉を払うごとく、襲ってくる妖怪を退治していたうしお達であったが、物語は次第に世界を滅ぼす大妖怪「白面の者」との決戦を中心に廻りだす。

蒼月潮と獣の槍・とらとの出会い、白面の者との戦いは全くの偶然によるものと思われていたが、物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかになっていく。

うしおととらの、人間と妖怪を超えた深い絆を主軸におきながら、非常に多くの登場人物達のエピソードが描かれ、それらが終盤に向けて一つに収束していく。作品の根源に、限りのない人間愛が力強く描かれた、清々しく読める名作である。



【古本】GLOBAL GARDEN(グローバルガーデン) [1~8全巻] (著)日渡早紀

『GLOBAL GARDEN』(グローバル ガーデン)は、日渡早紀による日本の漫画作品。副題は『アインシュタイン睡夢奇譚(すいむきたん)』。

『花とゆめ』(白泉社)にて2001年17号から2005年1号まで連載された。単行本は全8巻。



【古本】警死庁24時 [1~6全巻] (著)大和田秀樹

新米警察官山吹鉄之助は、勤務初日に富士見署交通課四係に配属される。元々刑事課志望であった彼は、イベントのぬいぐるみショー・学校などでの交通安全教室が四係の主な仕事と知り、失望する。が、正義感から事件に首を突っ込んでしまったことをきっかけに、鉄之助は交通課四係の真の姿「警死庁」の存在を知ってしまう。鉄之助は警死庁の謎と父の死の真相を知る為、自らも警死庁に入庁するのであった。



【古本】龍 -RON-(ロン) [1~42全巻] (著)村上もとか

昭和初期の京都から物語は始まる。京都の名門押小路家の長男に生まれた押小路龍は、家督を継ぐ気も無く幼い時から得意としてきた剣道を生かして大日本武徳会の武道専門学校(通称:武専)へ入学する。そこで出会った剣道科主任である内藤高治によって、彼の人生の指針は決まっていく。


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